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Pet Sounds

久しぶりの更新です・・・

忙しかった?といわれると、そのようなそうでもないような・・・

なんとなく気分が乗らなかった・・・ってのが正解ですね。

さっきまで音楽聴いてまして、やはりこの名盤だけは紹介せねば、と一念発起(っつうほどでもない)

しまして。

Pet Sounds
The Beach Boys / Pet Sounds

ビーチボーイズっていうとなんてったって「サーフィンUSA」!

つうか、それしか知らなかった。あ、いや あと「ココモ」も知ってるか。

どうしても、イメージ的に昔の加山雄三のようなグループサウンド的な印象しかなかったんです。

青い海、サーフボード、ビキニの女の子

っていうような、まさにカリフォルニアのビーチでノー天気にはしゃいでる感じ(なんとなくイメージ)

ところがですね・・・




そもそもこのアルバム知ったのがわりと数年前。しかもHMVのランキングで知ったし。

正直、そんなに期待してなかった。まあ安いからためしに聴いてみよっかなって・・・


驚いた・・・ほんと驚いた・・・こんな繊細なアルバムがあったんだと・・・

繊細っていう言葉が当てはまるかどうかは分らないけど

とにかく2回、3回とリピートして聴いてしまった。

66年の発表ってことで音は古臭いし、なんとモノラル録音。

いや、そんなことはどうでもいいんです。メロディが素晴らしい。素晴らしすぎる。

素晴らしいんだけど・・・なんか哀しくなってくる・・・


メンバーの一人、ブライアン・ウィルソンがビートルズの「ラバー・ソウル」に触発されて

それ以上のものを!って意気込みで、ほとんど一人で構想を練り上げ、作ったアルバム。

しかし(これまでのバンドのイメージとはあまりにかけ離れていた為)

メンバーにも最初は受け入れてもらえず、ましてや発売されても大衆にすらなかなか受け入れて

もらえなかった不遇のアルバム。

その時代にはあまりに早すぎた音楽。

そのせいで、ブライアン・ウィルソンは精神を崩壊させてしまったといいます。

まあ、復活しましたが。


人によっては難解なアルバムっていいますけど、自分にとってはいつもリピートして聴いてしまうほど

素晴らしい傑作アルバム。

普通、アルバム1枚めったに通して聴くことってないんです。好きな曲だけ選曲して、それをリピート

して聴くってのはあるけど、アルバム1枚通して、しかもリピートするなんて、このアルバムしか

したことが無い。

なんか自分の個人的感想しか書いてませんね。

曲によってはビーチボーイズのお得意のコーラスとかもふんだんに入っていたりして、

「らしさ」は残ってますが、このアルバムはやはりブライアンのソロ的なアルバムです。

聴いていて切なくなるような、哀しくなるような・・・決してウキウキした気分になる ってことは

絶対ないアルバムですが、素晴らしい音楽としての1枚です。

これは絶対墓場まで持ってく!

いや、あの世へ行っても聴いてやる
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